測量士補とは?

《一日の仕事の流れ》

では、測量士(補)の実際の仕事の流れをみていきましょう。

①外に出て作業をする日はなるべく早く行動しないといけないので、午前中からでかける

②作業に必要な測器や計画図を前日に積み込んでおく

③野外調査を実施する

④外注業者の方と必要となる資料を受け渡し、打ち合わせを行う
※外業を終えて打ち合わせが終わると基本的にここでお昼休憩に入る

⑤社内に戻り外業での結果を基にデスクワークを行う
※測量した観測データを分析・解析する処理作業ももちろんありますが、その他にも外注業者に渡す資料などを整理・作成したり、
進捗報告、日報などの記入作業もします。

⑥計測した測量結果を形にする図面書きをする

⑦翌日の作業確認をし、必要となる機器などを揃え、作業計画書を事前に作成しておく
※翌日の作業がいかにスムーズに進行するのかは、前日の事前準備によって左右されるので事前準備は欠かせません。

以上が、測量士(補)の一連の仕事の流れですが、その他にもどの職業にもついてくる「クレーム処理」の対応も業務の一環となっています。
もしもデータに間違いがあった場合、責任をとるのは元受である立場の測量士なのです。
迅速な対応で忍耐強くクレーム処理を行い、的確に指示を出すことのできる人間性が求められるのです。